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日本橋七福神

日本橋近辺の八つの神社を巡る七福神(恵比寿神と弁才天が重複。小網神社は福禄寿と弁才天を祀る)。神社ばかりで構成されており、そのため、寿老人を寿老神、大黒天を大国神と称し、毘沙門天を武甕槌神と同一視するなど、他にはない特徴がある。昭和30年(1955)頃に設立され、同51年(1976)の再興という。神社間の距離も近く、手軽に巡拝できる霊場だが、安産祈願で信仰を集める水天宮をはじめ、戦前からの木造社殿を残す小網神社や鉄筋コンクリート造りの社殿としては最初期に属する椙森神社、現代的なたたずまいの松島神社などバラエティに富んでいる。各神社の由緒も興味深く、江戸情緒を味わうことのできる七福神である。周回できるような配置になっているので、どの神社から始めても大丈夫である。

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福禄寿・弁財天 布袋尊 弁財天 大国神
小網神社
 
日本橋小網町
茶ノ木神社
 
日本橋人形町1
水天宮
 
日本橋蛎殻町2
松島神社
 
日本橋人形町2
毘沙門天 寿老神 恵比寿神 恵比寿神
末廣神社
 
日本橋人形町2
笠間稲荷神社
 
日本橋浜町2
椙森神社
 
日本橋堀留町1
寶田恵比寿神社
 
日本橋本町

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2006.12.12
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