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古今御朱印研究室

御府内八十八ヶ所

第44番
金剛山 顕性寺
こんごうざん けんしょうじ

金剛山 蓮華院 顕性寺 (こんごうざん れんげいん けんしょうじ)
本尊 大日如来
創建年代 慶長16年(1611)
開山 賢秀法印
宗派 真言宗豊山派
所在地 東京都新宿区須賀町13−5 (Mapion/googlemap
御詠歌 今の世は大悲のめぐみ菅生山 ついには弥陀のちかいをぞまつ
メモ 慶長16年(1611)牛込御門外に創建され、寛永13年(1636)四谷南寺町の現在地に移転したと伝えられる。寺宝に大師御自作と伝えられる俎板〔まないた〕に彫られた阿弥陀如来像があり、「俎板大師」と称される。
外苑東通りの左門町交差点から東に入って最初のT字路、お岩稲荷の通りの突き当たりにある。しかし、境内が少し入っている上、参道らしからぬ参道の奥にかろうじて本堂が覗いているだけなので、知らなければつい通り過ぎてしまいそうになる。入口の標石が確かな目印になる。
本堂は境内ギリギリに建っているので、全体を写真に収めることは極めて困難。一階が庫裏で、二階が本堂になっており、表の階段を上って外から参拝する形になっている。
写寺 菅生山 大宝寺
八十八ヶ所大意 金剛山 蓮花院 顕性寺 四谷南寺町
〈本尊〉大日如来
〈開基〉賢秀法印
中野宝仙寺末

中央の文字は「本尊大日如来」、脇に「弘法大師」「興教大師」。中央の朱印は大日如来の種字「バン」、右上は「第四十四番」、左下は「顕性寺」。

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2010.01.27
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