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参 道
| 由霊山 慈尊院 三角寺 (ゆれいざん じそんいん さんかくじ) | |
|---|---|
| 本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 創建年代 | 天平年間(729〜49) |
| 開基 | 行基菩薩 |
| 宗派 | 高野山真言宗 |
| 所在地 | 愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75 (地図表示:マピオン) |
| 御詠歌 | おろそしや 三つの角にも入るならば 心をまろく慈悲を念ぜよ |
| 文化財 | 〈県有形文化財〉木造十一面観音立像 |
| メモ | 伊予国・菩提の道場最後の札所で、関所寺。 寺伝によれば、天平年間(729〜49)聖武天皇の勅願により、行基菩薩が弥勒浄土を現すために開いたという。 弘仁6年(815)弘法大師が留錫し、十一面観音と不動明王を刻んで安置。また、三角の護摩壇を築いて21日間の降伏護摩を修された。その跡が境内の三角池だという。また、三角寺という寺号もこれに因む。 嵯峨天皇は寺領300町歩を寄進し、七堂伽藍を建立。最盛期は山内に子院12坊を数え、寺運は興隆したが、天正9年(1581)長宗我部の兵火により烏有に帰した。現在の堂宇は嘉永2年(1849)の再建である。 本尊は子授け、安産の観音として信仰を集める。杓子を授かり、その杓子を使って夫婦仲良く食事をすると子宝を授かるという。本来は、寺で使っている杓子を誰にも見つからずにを持ち出して使うと御利益があると伝えられていたが、現在は御札とともに授かる形になっている。子宝を授かると、新しい杓子を添えてお礼参りをする。 三角寺の奥之院は別格13番仙龍寺である。 |
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| 本堂 | 大師堂 |
| 御朱印 | 左が平成元年、右が平成18年に拝受したもの。中央の文字は十一面観音の種字「キャ」に「大悲殿」。中央の朱印は同じく梵字の「キャ」、左下は「由霊山三角寺」。 |
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2007.10.07
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