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本 堂
| 医王山 多宝院 甲山寺 (いおうざん たほういん こうやまじ) | |
|---|---|
| 本尊 | 薬師如来 |
| 創建年代 | 弘仁12年(821) |
| 開基 | 弘法大師 |
| 宗派 | 真言宗善通寺派 |
| 所在地 | 香川県善通寺市弘田町1765−1 (地図表示:マピオン) |
| 御詠歌 | 十二神味方にもてる戦には おのれと心 甲山かな |
| メモ | 弘法大師が善通寺と曼荼羅寺の間に一寺を建立するため、ふさわしい霊地を探していた。甲山の麓に来たとき、岩窟から老翁が現れ、「この地で仏法を弘めてきた聖者である。汝、この地に寺院を建立せよ。我はいつまでも守護するであろう」と告げた。そこで毘沙門天の尊像を刻み、岩窟に納めた。 弘仁12年(821)、勅命により満濃池の修築を完成させた大師は、恩賞として下賜された金を元に伽藍を建立し、工事の安全を祈願して刻んだ薬師如来を本尊として安置した。 こぢんまりとしているが、風情のある境内。ほっと落ち着く雰囲気がある。大師堂の傍には、大師が毘沙門天の尊像を納めた岩窟があり、近年、立派に改装されている。 |
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| 大師堂 | 毘沙門天の岩窟 |
| 御朱印 | 左が平成元年、右が平成19年に拝受したもの。中央の墨書は薬師如来の種字「ベイ」に「薬師如来」。中央の朱印は宝珠に同じく梵字の「ベイ」、左下は「讃州屏風浦甲山寺」。 |
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2007.11.04
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