古今宗教研究所 >古今御朱印研究室 > 諸国神社御朱印集 > 北海道

古今御朱印研究室

諸国神社御朱印集

小樽住吉神社
おたる すみよしじんじゃ

小樽住吉神社

住吉神社 (すみよしじんじゃ)
御祭神 底筒男神〔そこつつのおのかみ〕
中筒男神〔なかつつのおのかみ〕
表筒男神〔うわつつのおのかみ〕
息長帯姫命〔おきながたらしひめのみこと〕(神功皇后)
旧称・通称 墨江神社 小樽住吉神社
鎮座地 北海道小樽市住ノ江二丁目5−1 (Mapion/googlemap
創建年代 明治元年(1868)/明治4年(1971)
社格等 旧県社 別表神社
由緒 元治元年(1864)函館八幡宮の神主・菊池重賢より箱館奉行所にオタルナイ・タカシマ両場所の総鎮守として住吉大神を勧請することを願い出、慶応元年(1865)オタルナイ運上屋近くに奉斎することを許された。
翌2年(1866)本陣(運上屋が廃止され、本陣となった)下の海岸を埋め立てて社地を造成することとされたが、明治維新により中止になった。そのため、山ノ上町の厳島社に仮奉祀することになり、明治元年(1868)8月3日、箱館より御神体を迎え、御鎮座祭とオタルナイ・タカシマ両場所の静謐祈念祭を執り行った。
明治4年(1871)厳島社から量徳町に遷り、同8年(1875)郷社に列格。当時は墨江神社と称していた。同14年(1881)現社地に遷座、同25年(1892)住吉神社と改称、同39年(1906)県社に昇格した。
戦後、昭和30年(1955)神社本庁の別表神社に加列。現在の社殿は鎮座百年を祈念して同46年(1971)改築されたもの。社務所は小樽市指定歴史的建造物に指定されている。
例祭 7月14〜16日(小樽まつり)
神事・行事 1月7・8日/どんど祭
3月3日/人形感謝祭
3月春分の日/春季神道会祖霊祭
8月9・10日/氏子繁栄祈願祭・太々神楽奉納
9月秋分の日/秋季神道会祖霊祭
10月15日/秋季大祭(秋まつり)
公式サイト http://www.otarusumiyoshijinja.or.jp/
メモ 南小樽の駅前の通りを南西に進むと、そのまま住吉神社の参道へ続く。反対に進むと港なので、港から社殿までまっすぐ登っていくようになっているわけである。
本殿は住吉造。拝殿は神明造だが、壁は白く、柱は朱で塗られているため、住吉造を平入りにした(横にした)ような印象を受ける。
本殿の写真をもう少しいい位置から撮ろうと場所を探していると、突然、カラスの攻撃を受けた。なかなかしつこい上、電車の時間も迫ってきたため、それ以上の撮影を断念、御朱印を拝受して駅に向かった。慌てていたため、境内社の木魂神社の写真も取り忘れてしまった。
一の鳥居 参道
一の鳥居 参道
社務所 包丁塚
社務所 包丁塚
拝殿 本殿
拝殿 本殿
小樽住吉神社の御朱印

上の朱印は「住吉神社」、下は波と「参拝記念 北海道小樽 住吉神社」。

もどる


2011.08.10
古今宗教研究所
Copyright(C) 1998-2016 Murakami Tetsuki. All rights reserved.